キャンプまな板使い勝手向上。
キャンプ用品を自作というか工作してみました。
またまだキャンプの中で不足している物とか、
なにか工夫が足りない私です。
行くたびに何か問題や不便さにぶちあたり
不便さを楽しむことを覚え、
その改善を行うことに喜びを感じ、
進化していくことに嬉しさを感じ、
物を買うことに満足を感じ、
またお金を使ってしまったと自責のねんに駆られ、
自責の念はウソだな。よろこんで使ってるから。
そんな自分がとても愛おしく感じております。
キャンプも好きだけど結局自分が好きなのね。(^ω^)
工作モチーフは、
万能なユニフレーム焚き火テーブル。1軍レギュラーです。
熱いものを直接置けて、バーナーの輻射熱にも強く、
脚をたたんで地面に直置きしても大丈夫なもの。素晴らしいです。
そんな焚き火テーブルでも調理のときはやっぱりまな板が必要。
これまでは樹脂のペラペラのランチョンマットをまな板代わりにしてました。
何か切るときは厚みのあって、刃をわずかに受けてくれる程度の
柔らかさがあるものが使いやすい。
久しぶりに買いました。
ダイソーの竹まな板。
以前よりサイズが小さくなってます。
円安と原産地の人件費高騰が要因でしょうか。
それとアルミ板です。
こちらはホームセンターで。
焚き火テーブルの良さを取り入れたまな板を目指します。
こんな感じに。
表はまな板。
裏はバーナーシート&鍋敷き
どうせ、まな板の裏と表を切るもの分けてないので
これでオッケー!
熱いものガンガン置けますよ。
まだ適当な仕上がりです。^^;
フォルムはもう少し手を入れる予定です。
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